栃木県焼森山ミツマタ群生地で満開のミツマタを撮影してきた!

こんにちは!Hideyukiです!
今回は栃木県は焼森山、ミツマタ群生地を訪れ、満開のミツマタを撮影してきたので紹介したいと思います。2020年3月21日(土)の前日夜中に焼森山の駐車場で車中泊をして撮影に挑みました。新型コロナウイルスでの緊急事態宣言が出る前、私はものすごくなめていたので悠長にも出かけてしまいました。

焼森山ミツマタ群生地

焼森山ミツマタ群生地とは

栃木県茂木町焼森山にはミツマタが群生するローカルな観光地があります。3月中旬からが見ごろとなっています。入場には200円の協力金が必要です。県外からアクセスするのはなかなか大変で、バスを乗り継いでいくことになります。車で来るのがおすすめです。

ミツマタとは

ミツマタについて

ミツマタは漢字では三椏なんて書かれたりします。ジンチョウゲ科ミツマタ属の植物です。和紙の原料として使用されてきました。ミツマタって素行が悪い人のような感じですが、所以は枝が3つに分かれるところからきています。↓のように基本的には成長点が3つに分かれていきます。

花は黄色、もしくは橙色で、橙色のミツマタはアカバナミツマタと呼ばれます。普通三椏と言えば黄色のものを指しますね。花は枝の先端近くに付き、一つの房からたくさんの小さな花を咲かせます。満開になると真ん丸になって可愛らしい姿になります。

ここからは予測交じりです。咲き始めは濃い黄色ですが、次第に色が薄くなっていき、満開のころには先に咲き始める縁の花が薄い黄色になります。花の咲き方をみるに、梅と同じ性質を持っていそうです。先端付近にのみ花がつく様子を観察すると、春から秋にかけて1年で成長した枝に花がつくように思えます。

和紙の原料で一万円札の原料

和紙の材料っていうのは楮(こうぞ)とトロロアオイの根を使うってよく聞きますが、ミツマタもまた、和紙の原料です。他には雁皮(がんぴ)なんてのも和紙の原料のようです。

で、ミツマタは何と現在も1万円の紙の原料として使われている植物なんです。お金ってホント驚くほど耐久性がありますよね。それがなんとこんな美しい花を咲かせているんです。ミツマタは生産数こそ縮小しているいるものの今でも生産している農家がいるのだとか。

今回の撮影

朝日が上がるだいぶ前に群生地まで歩きました。周りは森、真っ暗で滅茶苦茶怖いです。まじでびびってました笑。朝の光芒が出ることを祈り、場所取りに励みます。こんな時間に入場料は払えないので、日が上がってから後程払いました。

光芒を狙ってみる

ですが、残念光芒は出ませんでした。今回は場所取りの関係で、花を前景に大きく写してみました。光が差したころに一枚です。

思いっきり絞って光条を入れてみます。フレア出てますね笑。

F値解放で撮ってみた、ハイキーも

ミツマタの花って丸くてサイズがちょうどよいので光に当たったものは丸ボケになってくれました。

ハイキーに現像に挑戦です。ハイキーにするだけで雰囲気が全然変わって受けました笑。

散策コースを撮ってみる

散策コースを撮ってみました。道の両脇にミツマタがぎっしり生えています。木道なんかもあったりして歩きやす道です。

ミツマタのトンネルをくぐっていきます。このわくわく感ですよ!

少し登ったところから撮影してみました。1:1にトリミングしてみるという新しい挑戦です。ミツマタの花は下を向いているので上から撮ると白っぽいですね。

光が差し込んでる様子がもう少しうまく表現できればよかったのですが。。

花を拡大して撮影してみる

花を拡大して背景を思い切りぼかしてみました。

ミツマタの花って下を向いていて花が密集しているので光が透き通らず陰になってしまうので現像に悩みました。シャドーを上げて何とか見れる姿になりました。

真ん丸感を出したくて撮った写真ですね。お気に入りです。

ほとんどのミツマタが満開になっている中まだ開ききってないミツマタの花を見つけました。縁の花は大抵白っぽいのですが、これは黄色が濃いですね。咲き始めはこの色で満開になると白くなってしまうんでしょうか。

おしゃれな感じに撮ってみる

私は本来パキッっとクリアで鮮明な写真が好きなんですが、最近は思いっきり加工された写真にも興味があります。他のレンズのことはよくわからないのですが、SEL24105F4というレンズは太陽光を画角のギリギリに持ってくると白っぽくなるんですね。それを活かしてF4.0で撮ってみました。フェードがかかってかつ光が花を透かした感じが美しく撮れました。ピントは謎の位置にあっていますが笑。

杉の直線とミツマタをダイナミックに広角で

スギって背が高くて真っ直ぐですごいなって思ってます。私の地元には杉が生えていないので初めて見たときは異色の森に驚きましたよ。ミツマタを下に杉全身入れてダイナミックに撮ってみました。

ごはんの思い出、その他

担々麺 はつみ

食べログで茂木町近くのご飯を探してみたところ、よさげなお店を発見しました。ここがなんと大正解、めちゃくちゃ美味しい本格な担々麺のお店でした。これは家の近くに欲しい本物のお店です。汁なし担々麵にしてみました。

汁なしタンタンの辛いタイプ「正宗担々麺(880円)」を選択しました。ちょっと辛過ぎました。辛さもですが、山椒もものすごく聞いていてヒーヒー言いながら食べましたが、ほんとにおいしくてリピート確実です。次回はもっとマイルドなものを選択したいと思います笑。

お店の外観です。小さなお店なんです。でも味は抜群でした。

道の駅 茂木

近くに道の駅 茂木があったので行ってみました。

道の駅 茂木でデザートを食べます。苺を砕いてミルクアイスとその場で混ぜてくれる「おとめミルクアイス(320円)」を食べました。さっぱりと苺の酸味が効いた味で美味しいです。

道-1グランプリ2016年~2018年優勝の「ゆず塩らーめん(660円)」というのがここの押しメニューでした。道-1グランプリっていうのは道の駅のグルメコンテストのようです。初めて聞きました笑。地元の北海道では全然入賞してなかったんですかね?

私の最も好きな花の一つは梅なんですが、前から欲しかった梅の盆栽が1480円というサイズのわりに超低価格で売っていました。まあ、もちろん衝動買いしてしまったわけです笑。もう見ごろは過ぎて枯れてますね。

先日三重県いなべ市農業公園、鈴鹿の森庭園、奈良県月ヶ瀬梅林に梅の撮影旅行に行きましたので、こちらの記事もどうぞ!

三重県いなべ市農業公園の梅林公園で梅を撮影してきた! 三重県鈴鹿の森庭園で怖いくらい見事で面妖で素晴らしいしだれ梅を撮影してきた! 奈良県月ヶ瀬梅林で雲海と梅を撮影してきた!

まとめ

今回は栃木県茂木町ミツマタ群生地でミツマタを撮影しました。ミツマタは気に対して花がスカスカですので撮影が結構難しかったです。光芒を撮影できるまでチャレンジしたいですが、春は桜や梅やと忙しいので、来年も行けることを祈るばかりです。それでは!

今回の撮影機材

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