三重県鈴鹿の森庭園で怖いくらい見事で面妖で素晴らしいしだれ梅を撮影してきた!

こんにちは!Hideyukiです!
今回は鈴鹿の森庭園でしだれ梅を撮影してきたので紹介していきたいと思います。2020年2月29日から3月2日にかけて三重に梅を撮影に行ってきました。三重県にはいなべ市農業公園、鈴鹿の森庭園といった素晴らしい梅の名所があり、それをメインの目当ての撮影小旅行です。新型コロナウイルスでの緊急事態宣言が出る前、私はものすごくなめていたので悠長にも出かけてしまいました。

同三重県、いなべ市農業公園にも梅を撮影しに行きました。こちらの記事もどうぞ!

三重県いなべ市農業公園の梅林公園で梅を撮影してきた!

鈴鹿の森庭園

鈴鹿の森庭園とは

鈴鹿の森庭園とは三重県鈴鹿市に位置し、赤塚植物園が管理するしだれ梅「呉服枝垂れ」を売りとした、梅の庭園です。見ごろによって入園料が変化し、見頃時は入園料が最大の1700円となります。500円追加で払うと再入園可、朝入園していったん外出し、ライトアップ時に再入園といったことが可能です。梅というのは1年春から秋にかけて育った新しい枝に花がつく性質を持っているので、ここまで見事な花が咲くというのは丁寧適切な剪定と管理のたまものだと感じます。

ここは2019年に梅の撮影地を探して初めて訪れました。撮ってる人が上手いからすごく見えるんでしょ?くらいに思っていったんですが、しだれ梅の見事な美しさに度肝を抜かれました。しかもその見事なしだれ梅が10本、20本どころではありません!今までに見たことのない圧倒的な造形に桃源郷かと驚きました。梅なのに。まあ梅も桃も花なら似たようなもんですね。私が勝手に決める死ぬまでに訪れたい絶景100選には入れたいと思います。正直怖いくらいの見事な梅です。面妖という言葉が似合うなと思いました。見事過ぎるのは不気味なんだという気持ちにもなりました。それくらいおすすめです。DOPEです。

開園期間2月下旬から3月中旬
(見ごろが毎年変わるので、公式サイト要確認)
営業時間9:00-16:00(ライトアップ期間は21:00閉園)
入園料700円~1700円(見ごろ時期により変動)
500円追加で払うと再入園可

入園料1700円にはびびってしまいますが、間違いなく全国の庭園・ガーデンの中でも最もおすすめできる場所だと自信思って言えます。死ぬまでに行きたい絶景に入れていいとおもいます!この記事を見た人は行く計画を立ててはいかがでしょうか?伊勢神宮なんかも近いですし、セットで行くのが良いですね!

参考 鈴鹿の森庭園 公式サイト研究栽培農園 鈴鹿の森庭園 株式会社 赤塚植物園

枝垂れ梅「呉服枝垂れ(くれはしだれ)」

鈴鹿の森庭園の押しの梅は、「呉服枝垂れ」という梅で読みかたは「くれはしだれ」です。「呉羽枝垂れ」は誤りですので注意です。枝垂れ性、八重咲、紫よりのピンクの花びら、花びらの縁は白っぽくなるという特徴を持っています。「天の龍」と「地の龍」と名付けられた推定樹齢100年超の呉服枝垂れが園内入り口に配置され、我々を歓迎してくれます。その他にも名前の付いた梅がいくつかあるので、訪れた際は観察してみてください。名前の付いた梅はそれは見事です。

今回の撮影

色んなバリエーションで撮影してみました。本当に素晴らしいので見てもらえると私が喜びます!

注意
鈴鹿の森庭園では人が滞留しやすい場所、道幅が狭い場所、混み合う場所では三脚の使用が禁止されています。足元に三脚禁止があるのでよく確認しましょう。三脚禁止に気づかず撮影している人をSNSに晒し上げる行為もあります、撮影者が気づいていない可能性もあるので、そうゆう場合は一度声をかけないといけないですね!ルールを守り、楽しいカメラ生活を送りましょう!

花の量を感じる

木から垂れ下がる豪快な花の量、幹と枝の造形を感じ取る撮影をしてみました。これの一枚は私にしては珍しく彩度抑え目です。

こちらは若そうな呉服枝垂れです。若そうといっても私の2倍以上の樹齢はありそうですね。

前述の通り、呉服枝垂れは縁が白っぽくなるので、逆光で撮影すると縁が光るかのように撮影することができます。私たちが美しいと思うのはやはり光有ってこそなんですよね。現像でシャドーを持ち上げないと絵にはなりませんが。。。

雲の切れ間から夕陽が顔を出したときに撮影した「天の龍」です。地面入れすぎちゃいましたけど、今回の撮影ではめちゃくちゃ気に入っている一枚になりました!

逆光で下からダイナミックに

超広角レンズSIGMA 12-24mm F2.8 DG DNを使って、逆光で下から撮ってみました。光条を入れたかったのですが、あいにく太陽の方向に雲がかかっていたので断念しました。これ撮るのにすごい体勢になってたので息が上がりました笑。天の龍と名付けられた推定樹齢100年超の呉服枝垂れです。黒つぶれ、白とびしています笑。

足元を狙う

これだけ一本の梅にたくさんの花がついているわけですから足元に散った花びらもすごい数です。しかも苔があったりと良い感じでした。見事な補色ですね!

河津桜も花ごと落ちてかわいらしいです。コケの色もいい雰囲気で良い感じでした。

呉服枝垂れ以外のお気に入りの梅、セレニティ&ローズクオーツ

名前が書いていなくてわからなかったのですが、この梅の色が気に入りました。明るく黄色みのあるピンク色というんでしょうか。しだれ梅の呉服枝垂れはどちらかというと紫っぽいピンク色です。

2016年のPANTONE選定の流行色がセレニティ&ローズクオーツという色で、なんとなくその色に近くにしたいなという気持ちで現像しました。これは素晴らしい(自画自賛)。セレニティという色はともかく、ローズクオーツという色は心に沁みる色の一つです。

クリスマスローズ

庭園内にはクリスマスローズ、水仙、玄海ツツジなどが梅の足元に植えられています。中でもクリスマスローズは庭園の押しのようで、売店でも多く取り扱われていました。

売店では水の上にクリスマスローズの花が多種多様に浮かべられていました。これは素晴らしい。トーンと言えばいいんでしょうか?クリスマスローズは色の雰囲気に統一性があるんですよね。色褪せたかのような色でも。映画のようなフィルターが画面にはじめからかけられているような雰囲気に陥ります。フェード加工されたみたいにも見えますよね?

ライトアップを撮影

ライトアップ前の薄暮時は空が雲に覆われていたので、撮影は休憩、腹ごしらえをします。

ライトアップも日本一と言っても良いかもしれません。素晴らし過ぎです。

一際赤い梅は鹿児島紅と呼ばれる品種です。これもまた良い色なんですよね。

ここからの撮影は三脚禁止ですので、F4、ISO1600、SS1/24s、70mmで撮影し、現像で明るくしました。正直ぶれていましたけど笑、リサイズでわからないぐらいになりました笑。

終わり際に出口付近から撮影しました。やっぱりすごい。

過去の撮影

2019年は鈴鹿の森庭園にバスで訪れました。時間が限られていたので、大変だった思い出です。空も雨模様、夜になるにつれて雨が強くなっていきました。

空が晴れていればなぁと思いましたが、人も少なくてよかったです。これは「左の龍門梅」と「右の龍門梅」です。

最高のコンディションの臥龍梅(がりょうばい?)と名前がついた梅です。2019年訪れたときはこれが最高の仕上がりでした。もうほんと、怖いくらい🥶

ライトアップ時は雨の中自撮りしたりして楽しみました。

まとめ

今回は鈴鹿の森庭園で撮影を楽しみました。日本でも最強と思われる梅の庭園は私からお勧めしたい死ぬまでに訪れたいスポット100に認定したいと思います笑。カメラが趣味の人だけではなく、ふつうにみるだけで楽しいですし、幸福な気分になれますよ!また来年も行きます!それでは!

今回の撮影機材

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