しばらく更新ができておりませんでした🙇今年の冬は北海道で撮影をしたいものです⛄

日光アレルギーの私が登山や野外を楽しむ時のたった1つの対処法・対策を解説してみる!

こんにちは!Hideyukiです!
突然ですが、実はわたくし日光アレルギーという少し珍しい病気を持っています!他のアレルギーは一切持っていないんですが、日光に当たることの出来ないこのアレルギー、本当に大変なんです!今回は、日光アレルギーを持った私がどのように外出することを心掛けているかを語ってみたいと思います!日光アレルギー持ちの方の参考になればと思い記事にしてみました!

日光アレルギーについて

日光アレルギーとは

日光アレルギー、紫外線アレルギー、光線過敏症、photosensitivity、…など様々な呼び方があります。軽度、重度あれどこの疾患をもった人は日光を浴びると、主に皮膚に湿疹を発症するなどの症状が現れます。

日光アレルギーの種類

日光アレルギーには様々なタイプが存在し、今回は紫外線によって症状が発生するタイプの対処法について述べたいと思います。私は多形日光疹と呼ばれるタイプなので、その方の参考になればと思っています。

私の症状レベル

発症時期は中学1年生

私が発症したのは中学1年生のころ、13歳だったと記憶しています。当時私はソフトテニス部に所属し、毎日のように炎天下のもと練習をしていました。ところがある日、全身に湿疹が発生し翌日病院へ、日光による湿疹だろうという診断を受けました。今でも覚えております、この時は顔にも全体に湿疹が発生し、かゆいのなんの。すごく落ち込んだものでした。

種類は多形日光疹

日光や光線によってアレルギー症状が出る日光過敏症にはいくつか種類があります。私は多形日光疹です。多形日光疹は紫外線によってアレルギーが発症するタイプとなり、最も多いタイプだと言われています。医者から診断を受けているわけではないので、機会があれば病院で診断をもらいたいと思っています。なかなか都合がつかないのですが…。

参考: https://atopy.com/%E5%85%89%E7%B7%9A%E9%81%8E%E6%95%8F%E7%97%87

私の日光アレルギーの特徴

日光への対策を述べる前に私の日光アレルギーの特徴について触れておきましょう。どのレベルでどういった対処をしているかというのをわかってもらいたいと思います。

症状の特徴

  • 日光を浴びると照射部に湿疹が出る
  • 日光を浴びるとだるくなる
  • 唇は大きく腫れ、化膿、出血が起きる
  • 非常に細かい湿疹が発生する
  • 湿疹には水痘も発生する

日光湿疹発症トリガーと傾向

  • 真夏の直射日光は感覚で5~10分以上浴びると確実に発症する。(その日の太陽の強さによります。)
  • 曇りの日も影響は少ないが、発症する。
  • 雨の日、雨雲がある日は無症状である。
  • 日焼け止めは効果ある。
  • 室内の光は無問題である。

これは日光で焼いてしまった直後の私の肌です。いやー痛々しいです。かゆいのなんのって。私は手のひらはこんな感じですが、腕と顔は細かいぶつぶつがたくさん出て大きな晴となってあらわれます。この時は普段使っている手袋を忘れてしまいました😱

登山やアウトドアを楽しむときの対処法

唯一の対処法

ただ一つの対処法、それは…







直射日光を浴びないことです!!!!!

は?何当たり前の事言ってるのって思いましたよね?すいません…正確に言いましょう。重要なのは真夏の太陽のもとでも、服装を工夫して物理的に直射日光を防ぐのです。日焼け止めなどの薬品で防ぐのではなく光自体を遮ることが一番重要なのです。日焼け止めはあくまでもサポートであることを忘れないようにしましょう。つまり、たった1つの対処法とはいかに直射日光に当たらないような服装をし、日焼け止めをうまく使いこなせるか、ということです。

アウトドアを楽しむときの服装

私の経験上、日焼け止めをして肌を出すのは私は推奨しません。日焼け止めをしていても、長時間日光に当たれば日光アレルギーの症状が出てしまいます。物理的に光線を皮膚に当てないことが確実な方法です。私の例を取って登山、アウトドアを楽しむときの服装を確認しましょう。

顔以外の皮膚を露出しない

これは東ヌプカウシヌプリに登った時の私の格好です。どうですか?天候は曇りですが、私は顔、首以外の皮膚を一切露出していません。真夏です。登山をしているので低い山とはいえ普通に暑いです。これは日光アレルギー持ちでアウトドアを楽しむときに必ず我慢しなければいけないことです。

と、我慢しなければいけない事などと書きましたが、悲観することなんてありません!

皮膚を出さないことは登山スタイルではよくあることなのです!

そう、これはただの登山スタイルの1つに過ぎません。登山では虫、ヒル、木々に触れることが多く、長袖でガードする方が私は良いと思っています。風の涼しさなんかはあまり感じとれませんが、トレッキングに十分適している格好です。ではこの服装を解説していきましょう。

登山時の服装

先ほどの写真の通り、登山をするときは私が登山をするときはどんな時も、長袖、長ズボンで行動します。さらに、登山用の帽子(ハット)、で顔、首の被害を防ぎ、手は通気性の良い手袋を着用します。私の使っているアイテムを紹介していきます。この時、必ず化学繊維の衣服を着ることで暑さからの不快感を少しでも和らげます。

長袖

化学繊維の長袖シャツ、もしくは化学繊維の半袖シャツ+ラッシュガードを装備しましょう。紫外線カットの加工がされたものがベターですが、されていなくても問題ないと思います。ラッシュガードっていうのは主に海のスポーツで使われる、アンダーウェアのようなものです。パーカーみたいなものもさすようですが、上半身タイツのようにピタッとしたものの上に海外のリゾート地でどうしても海に入りたくて買いましたが、最近は登山にしか使っていません。日光アレルギーに海は厳しいです笑。

半袖の場合は化繊のシャツなら何でもよいです。今はユニクロの激安シャツですが、次買うのであればファイントラックのドラウトゼファーかドラウトフォースを狙っています。どうやら汗の水が違うというのが売りみたいですね。試してみたいです…。ファイントラック製品をネットで買うなら楽天市場の方が良いです。

長袖もファイントラックのドラウトフォースとドラウトゼファーを狙っています。

長ズボン

登山用の化学繊維の長ズボンを選択しましょう。私はTHE NORTH FACEのアルパイン ライトパンツというのを履いていますが、ベンチレーションがついていないので、風通しを良くしたい方は、ベンチレーション付きの登山パンツを選択しましょう。

ノースフェイスでベンチレーション付きならバーブパンツですね。アルパインライトパンツはピタッとしていますが、こちらはゆったり着たい人向けでしょう。

帽子

帽子は必ず、キャップではなくハットを選びましょう。首もしっかり守るため一部だけにツバがついているものはNGです。ハットでも麦藁帽は光が漏れ、心の平穏が乱されるので、布タイプにしましょう。ゴアテックスなど防水透湿素材でできたものは高いですが、ずっと使えるものなので日光アレルギー持ちなら一つは持ってて損はないはずです。私はTHE NORTH FACEのレインハットを使っています。登山だけでなく、撮影など長い間外にいるときは持ち歩いています。

手袋

なんだかんだ言って一番日光アレルギーの症状が出る回数が多いのって手のひらなような気がします。登山では木を触ったり、岩を触ったりするので、手を守るために、登山用の手袋があります。それが私たちにとって都合の良いアイテムなわけです。ドライブなんかでも役立つので、買っといて損はないです。私はTHE NORTH FACEの手袋を使ってます。

露出部は日焼け止めで補う

日焼け止めを使うところは最小限に抑えます。顔、手袋と長袖の隙間になる手首のみに塗布していきます。日焼け止めはできれば塗らないほうが皮膚に良いということと、個人的に日焼け止めを皮膚に塗るということが苦手なのです笑。十数年日光アレルギーと付き合いがありますが、日焼け止めは慣れません笑。日焼け止めについては次の章で語ります。

っということで、この対策をすれば長時間の登山もキャンプも野外でのどんな遊びも問題無しです!

日焼け止めの重要性

紫外線アレルギーの場合、通常の日焼け止めと日焼け止めリップクリームの2つは年中を通して常備しておきましょう。

効果の高い日焼け止めとは

効果の高い日焼け止めとは何でしょうか?それはSPF値、PA値の高いものです。SPFとPAは種類の違う2つの紫外線に対する効果の指標です。

  • SPFはUVBへの効果の指標である。
  • PAはUVAへの効果の指標ある。
  • SPFもPAも数字(+)が多いほど紫外線遮断の効果が大きい。

細かいことを書きましたが、実際こんなことは全く覚える必要がありません。日光アレルギーを持っている方は迷わず、SPF50+、PA++++を選びましょう!

日焼け止めは最良のものを勧めます!

子供大人関係なく日焼け止めには最も良いものをお勧めします。ではどういった日焼け止めが日光アレルギー持ちにとって良いのでしょうか?

良い日焼け止めとは?

ずばり、良い日焼け止めとはSPF50+、PA++++でも簡単に落とすことができる日焼け止めです。

皮膚への負担を軽減するために良い日焼け止めを選びましょう。私たち日光アレルギー持ちは下手すれば春夏秋冬毎日日焼け止めを塗らないと行けないときがあるかもしれません。そういったとき問題になるのが、肌荒れです。記載通りSPF, PAの効果は変わりません。日光湿疹によるダメージは甚大なものですが、安い日焼け止めによる肌のガサツキと洗浄の負担も非常にストレスになることなのです。高い日焼け止めは洗浄時に簡単に皮膚から落とすことができ、限りなく皮膚絵のストレスを軽減することができます!

使ったことある方ならわかると思いますが、ドラッグストア最安の日焼け止めは非常に落としにくいです。1回の風呂で落とすのは非常に大変です。皮膚がガサガサになり、落としても落としても皮膚のしわに入り込み皮膚への負担が半端ないのです。

たまにしか使わない人であれば、下記のような日焼け止めを使っても良いと思いますが、日光アレルギー持ちにはお勧めしません。

おすすめの日焼け止め

おすすめの日焼け止めメーカー

私のおすすめの日焼け止めメーカーは以下の2メーカーです。使ったことない人は少し高く感じるでしょうが、自分の肌を守るために必要な投資だと思ってお金のことは考えないようにしましょう。

  • ALLIE
  • ANESSA

上記のメーカーの日焼け止めは①近くの薬局で手に入りやすく、②高過ぎず、③落としやすく肌に優しいです。

おすすめの日焼け止め

使ったことない人は少し高く感じるでしょうが、自分の肌を守るために必要な投資だと思ってお金のことは考えないようにしましょう。おすすめの日焼け止めメーカーで上げたALLIEとANESSAの違いはほとんどないといってもいいでしょう。少なくとも落ちやすいかどうかについては。私は初めて使った方がALLIEだったため、今でもALLIEを使っています。気づいてみると、10年以上ALLIEを使っていました笑。

ALLIE エクストラUVパーフェクト

SPF50+ PA++++、スーパーリフレクションプルーフ、スーパーウォータープルーフ、美容液成分配合(保湿)、ミルク(液体)

ALLIEミルクタイプの日焼け止めです。私が普段から常備、使用している日焼け止めです。べたべた感が少ないのがお気に入りですが、60mlと内容量が少ないため、コストパフォーマンスはよくありません。入れ物が、硬いというのもアウトドアのアクティビティに適していると言えます。潰れて漏れるということがありません。

②ALLIE エクストラUVジェル

SPF50+ PA++++、スーパーリフレクションプルーフ、スーパーウォータープルーフ、美容液成分配合(保湿)、ジェル

ALLIEジェルタイプの日焼け止めです。ミルクタイプと比べるとべとべと感がありますが、内容量90ml、伸びやすいジェルタイプなのでコストパフォーマンスが良いです。ミルクタイプのALLIE エクストラUVパーフェクトが入手できないときはこちらを使っています。

③ANESSA パーフェクトUV スキンケアミルク

SPF50+ PA++++、スキンケア成分50%配合、サーモブースター技術、アクアブースターEX技術、スーパーウォータープルーフ、ミルク(液体)

アネッサのミルクタイプの日焼け止めです。汗や水、太陽などの熱で、UVブロック膜が強くなる技術が使われています。特殊な技術が使われている分、ALLIEよりも少し高いみたいです。昔一度使ってみましたが、日光アレルギーは大量に使うので、最終的にALLIEに落ち着きました。落ちにくい効果がついているので、実際に試してみて良い方を選択するとよいでしょう。

④ANESSA パーフェクトUV スキンケアジェル

SPF50+ PA++++、スキンケア成分50%配合、サーモブースター技術、アクアブースターEX技術、スーパーウォータープルーフ、ジェル

アネッサのジェルタイプの日焼け止めです。汗や水、太陽などの熱で、UVブロック膜が強くなる技術が使われています。

日焼け止めリップクリーム

皆さん、日焼け止めリップクリームってご存じでしょうか?私はこのアレルギーが出るまで全く知りませんでした。当時、中学生というのもありましたが、このアレルギーにならなければ成人になっても知らなかったことでしょう。まあ、この分野は男性が不利でしょうから、女性の方が多く認知しているのではないでしょうか。中学生、高校生の時はリップクリームを塗るのが恥ずかしかった思い出があります笑。女子かっ!って思っていました笑。

日焼け止めリップクリームは日光アレルギー持ちには必須です。なぜなら、最も症状が重く出るのが唇だからです。高校までテニス部に所属していた私はそれはもうひどく唇にダメージを受け、布団は常に血まみれでした笑。

日焼け止めリップクリームは体用の日焼け止めに比べてSPF、PAの値が小さいです。SPF20+、PA++以上を目安に選びましょう。基本は帽子で日光を防ぐことをが重要です。今はSPF25+、PA+++なんてリップクリームがあるようです。次からはこれにしようと思っています。

以上、日焼け止めのまとめでした。

まとめ

今回は日光アレルギー持ちの私がどのように登山を楽しんでいるか、日光への対策についてまとめてみました。

今回のポイントは…

  • 物理的に、日光を遮断することで日光湿疹の被害を防ぐ!
  • 長袖、帽子、手袋などの暑さ、汗などの不快感をなくすためには化学繊維の素材を選ぶ!
  • 長時間の野外活動では、日焼け止めはあくまでもサポートであることを忘れない!
  • 日焼け止めは最良のものを使う!日焼け止めリップクリームも忘れずに!

でした!

少しでも日光アレルギーで悩んでいる方の参考になればと思っています!これからも日光アレルギーについて役に立つ記事を書いていきたいと思います!それでは!

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